私にとって実は6月って忙しいの(内心)
みなさま、こんにちは。
きゅうりです。
緊急事態宣言が解除され、6月に入り、2020年も上半期が終わりを告げようとしていますが。
あれ、私、何してたっけ。
ああ、そうや!
スノストデビューや!(一番大事)
それはさておき、
6月に入り、きゅうりもお仕事が再開いたしまして、社会復帰です。
気持ちは自粛。休みの日は一歩も家から出ずにネットサーフィン。
まあ、もともとインドアなので苦でもなければ、癖ですよね。
文字打つのも好きだし、言葉文字で発信することは実は好き。(急な自己紹介)
自己満ですけどね。
なぜ6月が忙しいかって?
やっぱりさぁ、誕生日の人多くね?
そこじゃない!!!!!!!
私の愛しのFTISLANDがデビュー記念月だからね
そうです!
今日の題材はFTISLANDです。
(パチパチパチ)
2007年6月7日
韓国で珍しい現役高校生バンドが誕生しました。
それはそれは若くて初々しくて可愛いですよ。(私当時小学生)
子役出身のホンギさんが話題になったり、音楽番組で1位を獲得したり突風を巻き起こしました。
(公式ではないため嫌な方はスルーお願いいたします)
画像よりMVの方が説明できるこのグループは!
てことでドン!
ああ、フレッシュどこいった。
高校生に『恋煩い』なんて曲歌わせるなよ。
メンバーの変動はあるにせよのちに最初の画像の5人に落ち着きます。
今回はメンバーの話ではなくグループの話です。
推しの話はぶっ込みますが。
好きになったきっかけは以前お伝えしてるのでそちらをどうぞ
ジャニオタって一途になるの難しい話1 - kyu_ri_kp_sn’s blog
昔のこの雰囲気で好きなMVがあるのでそちらもどうぞ!
曲ではなくてMVね!
(怖いの)
『チョンドゥン』(雷)
中学生も一人混ざってるんだよー!って伝えてあげたい。
で、こちらが3回目のカムバ時の曲ですね。
『サランフエ』(愛の後)
急に成長してどした?ってなるけど曲調も変わって、日本での活動も始まり大変だった時期だよね。(うんうん)
今回MVたくさんな予感。
最後に絶対見て欲しいのと、おすすめと、コアで分けて載せようと思うのでそちらでもチェックしてください。
とりあえずここまででデビュー2年。
3年目からはメンバーが入れ替わり大好きすんちゃんの登場です。
登場して最初の曲は
『ナップンヨジャヤ』(悪い女性)
ライブで聴くことは少ないけど、好きな曲です。
ハスキーなホンギさんの声で表情がわかるくらい表現力と歌唱力。
天才型のホンギさん、すごいんです。
天才型の裏には努力型の4人がホンギさんの性格など理解して技術を磨いてここまで来たのだから、最高なグループよ。
そして代表曲の一つ全員大好き
『パレ』(願う)
これはガチでみんな大好きな曲!
ライブでは絶対っていうほど歌う曲!
(熱意伝われ)
ジェジンの髪型がね、話題になったよね。
そ し て
ここからは私の人生と共にお送りします。
好きになったきっかけ、韓国語を勉強しようと思ったきっかけの曲です。
かっこいいの一択。
ついに推しの登場。
【イ・ジェジン】
が大優勝なんです。この曲は。
私がFTを好きになって一発目の曲ですから。
韓国語の歌詞も全て覚えましたよ。
本当に私にとって人生を変えた曲といっても過言ではない。
ライブでアレンジされてもどんどんパワーアップしてかっこよくてずっと好きです。
はい、次。
もう既に日本との活動で往復のスケジュールだからペンにとってはずっと活動の報告があって幸せなオタク活動が続きます。
ほぼ2ヶ月に1回は会ってたので、幸せですよね。
そんな中、かつてバラードの帝王「ピョン・ジンソプ」さんの原曲でおなじみの
『セドゥルチョロム』(鳥たちのように)
彼らってこんな曲もしてるよって。
エモい曲もやるんだよってギャップだよねーって。
歌詞のように私も
青い空下で自由に飛んでみたいよーって。
『メモリー』
自分たちの作詞作曲だけでタイトルに持ってきた曲は確か初めてだったような(違ってたらごめんなさい)
個人活動も活発になり、曲作りを積極的にするようになり、音楽の印象が変わっていきました。
この頃からコンサートしたい!曲作りたい!っていうようになった気がする。
本人たちも何かしらの分岐点だったのかも。
実は別れの曲が多い彼らなんですけど、プライベートが結構天真爛漫でリンクするときがあるんですよね。
あーホンギさん最近まで恋愛してたんだなーって。
そして何曲かありまして、FTの印象を変えた曲。
『プレイ』
彼らがロックでいくと世間に示した曲です。
全収録曲が作った曲だけで本人たち曰く「真のFTカラーがわかるアルバム」っていうくらい自信満ちてた。
暗くて、強烈で、ハードで美しい。
その世界観に吸い込まれる人はすごく多いと思う。
私もその一人。
これが5年前。
日本での活動もして、悩んでいた時期だったはず。(本人談)
日本ではバンド、韓国ではアイドル。
会社と戦って凄くもがいていた。
それを見てた。
私は応援することしかできないから。
もうさ、パワーワードだよね。
会社と戦った
できねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこから彼らの音楽は変わりました。目に見えるように。
『テイクミーナウ』
(カタカナださくね?)
ほらほら、彼らの歩んできたロックって素晴らしいだろう?
カリスマ性っていう言葉が一番似合うなー。
この曲は毎回ライブで歌ってくれる!
もう〜大好き
この時は5人で音楽するっていろんなところで言ってたよね。
ここで余談はさみますー
(永野さんって見た目変わらないよね?)
めちゃめちゃ小言でした。
韓国デビュー10周年だよーーーーーー!!!!!
成熟っていうのが一番似合う言葉かな。
やりたいこと多くて、悩む。
そう思ってみんなと音楽していると楽しい。
このアルバムで一番の見所はデビュー曲恋煩いをリメイクしたこと。
ここで一番最初のMVを見てから戻ってきてほしいけど、リメイクっていうか全然違う曲なんだよ。
次!
『ヨルンパメクム』(夏の夜の夢)
2年前の夏。
夏を思い出す曲。
そして韓国で表立って5人で活動する最後の曲。
儚さでしかないよ、この曲。
でもリズム感が素敵すぎる〜
『クァンド』
ホンギさん入隊前最後の曲で、別れの曲。
(ううううううぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーー)
グループでの活動はこんなもんかな。
(長かったなー)
メンバーの脱退で泣いたあの日は忘れられないし、4人で戻ってきた最初のライブはファンの熱意がすごすぎて4人が圧倒されてた。私たちが守らなきゃともなったし、熱意を伝えたかった。ずっとずーっと鳴り止まなかった拍手が今でも覚えてて、大好きな彼らが名前を守ってくれたのも嬉しくてFTの音楽はここで終わらないっていうのが伝わってきた日でもありました。
13年いろんなこと数え切れないほどあったと思います。
私が彼らを応援して丸9年、10年目に入ってます。
青春、人生を共にしているからこそ、歌い方が変わった好きな音楽が変わった些細なこと見てきたつもりです。
今は3人ですが、FTISLANDが音楽を続ける限り、一生共に寄り添うつもりです。
推しは推せる時に推せ
命かけて一生守る
私がオタクをする上で掲げているモットーです。
正直、人間だから一生ってないってわかってるけど。
ある限り守らなきゃっていう使命だよねもう。
13周年おめでとう。
これからもそばで応援させてください。
では、動画のまとめをしようか。
- 絶対見て欲しいもの
『恋煩い』
https://www.youtube.com/watch?v=gnLwCb8Cz7I
『願う』
https://www.youtube.com/watch?v=R0Far5Y9ZCs
『Pray』
https://www.youtube.com/watch?v=_1ZUFyS3-e8
- おすすめ
『愛愛愛』
https://www.youtube.com/watch?v=w5F9kL0DMGo
『Hello Hello』
https://www.youtube.com/watch?v=itGNQbJwRSk
『I Wish』
https://www.youtube.com/watch?v=aYYMDmhfMpk
『To The Light』(日本の曲すみません)
https://www.youtube.com/watch?v=hOxAz9NaEEQ
『すごく』
https://www.youtube.com/watch?v=unIH-SEVsx0
- コア
『愛の後』
https://www.youtube.com/watch?v=vRqXAhYfK3I
『Love Latter』
https://www.youtube.com/watch?v=BkC1lluJMLE
ではまた。